はじめては、苦手。
はじめては、不安。
はじめては、怖い。
でも、やっぱり。
はじめてって、楽しい。
だからこそ、
やっぱり僕らは応援したいんだ。
“はじめて”に向き合う人を。
いつかその“はじめて”が、
クリエイティブによって成長し、
自由に羽ばたく未来を願って。
ぜひ、音楽ありでご覧ください。
弊社サウンドプロデューサーでもあるno.9(ナンバー・ナイン)が弊社のイメージで制作したオリジナル楽曲を聞くことができます。ぜひ、お楽しみください。
no.9:
「音と共に暮らす」をテーマに、日々の暮らしに寄り添う楽曲を生み出す作曲家・城 隆之のソロプロジェクト。TVCMやWeb、映像作品など数々の広告音楽や大手航空会社などの主要交通機関端末、公共施設などのサウンドデザインも多岐に渡り手掛けている。坂本龍一氏のトリビュート作品 [ Ryuichi Sakamoto Tri-bute ]にも参加。Steve* inc. のサウンドプロデューサー。
SOUND ON / OFF
BGM by no.9
copyright © Steve* inc.
all rights reserved.
copyright © Steve* inc.
all rights reserved.
はじめては、苦手。
はじめては、不安。
はじめては、怖い。
でも、やっぱり。
はじめてって、楽しい。
だからこそ、
やっぱり僕らは応援したいんだ。
“はじめて”に向き合う人を。
いつかその“はじめて”が、
クリエイティブによって成長し、
自由に羽ばたく未来を願って。
Steve* inc.は「MY FIRST CREATIVE PARTNER.(マイ・ファースト・クリエイティブパートナー)」をタグラインとして掲げています。クリエイティブという領域において、誰よりも信頼して相談できるパートナーだと相手に思ってもらいたいという意味です。私たちはその瞬間だけではなく、5年後、10年後、「未来にどのような影響を与えるか」についてお客様と一緒に悩みながら形にすべきことを形にしていく、並走型クリエイティブカンパニーです。
企業やブランドのあり方を体現するビジョンやミッションの策定はもちろん、経営理念も、CI開発も、商品開発も、経営戦略も、サイン計画も、統合報告書も、人事の研修プログラムもマーケティング戦略も。採用活動も、まちづくりも、教育・地域活性・文化的な活動の支援も連載も。そして、もちろん広告も。Steve* inc.のいろんな活動のおしらせです。
お客様の「こうなりたい」「こうありたい」という経営理念や経営戦略を理解し、時代の変化や事業のフェーズに対応したクリエイティブを、お客様と一緒に悩み、共に成長させていただきながら生み出し続けています。弊社の仕事の進め方を、代表的な具体的事例とともにまとめましたので、ぜひご覧ください。
ADASTRIA | LAKOLE
あたりまえを、素敵に。シンプルな一言ですが大切な想いを込めています。特別な時間だけ着飾るのではなく、何気ない日常をいかに丁寧に積み上げていくことができるのか。朝起きて、ごはんを食べて、ソファーでくつろぎ、身だしなみを整えて、日光を浴びに出かける。これらは、本当にあたりまえのことです。でも、このあたりまえのことを丁寧に素敵にしていこうという姿勢こそが、この時代に大切なことではないかと考えました。
サッポロビール | HOPPIN’ GARAGE
サッポロビールオリジナルのD2Cサービス、HOPPIN’ GARAGEのビールたちは、誰かの「ほんとう」のストーリーでつくられています。ひとつのビールに、ひとつのストーリー。旅先での嬉しい発見。大切な人との懐かしい記憶。故郷への熱い気持ち。特別な趣味や偏愛も。ビールの力を信じて「できたらいいな。を、つくろう。」を合言葉に、さまざまなことを「できたらいいな」と思うだけでなく「つくろう」と、実現してきました。
髙木ビル | CI/BIRTH/SALON 91° GINZA
テナント企業様の声に耳を傾けながら、貸主ビルオーナーとしてだけではなく、ビジネスパートナーとして共に成長し、その喜びを分かち合うことを目指している髙木ビル。多岐に広がるさまざまな活動の目的を明確にするために、その想いを「For “Stand by me.”」という言葉に込めました。60年以上の歴史を持つ不動産業を土台に、働き方・生き方など、人が抱える想いに伴走しながら革新を生み続ける髙木ビルの事業にご注目ください。
Steve* Magazine(スティーブマガジン)は、デザイン、アート、映画、音楽、建築、お酒など、あらゆるジャンルについて、クリエイティブカンパニーSteve* inc.のメンバーが語るカルチャーマガジンです。noteにて更新中!
私の実家にはマンガがあまり無いのに、なぜか、ドラえもんは全巻揃っていたため、毎日、寝不足になるまで読んでいました。日常を悲観的に捉え過ぎるのび太に毎回、ドラえもんは斬新なガジェットを提供する。ある時は、空を飛べる携帯飛行装置を。ある時は、遠くへ行ける瞬間移動装置を。
このスキームで、のび太の親友でもある彼は、つまらない日常を変えられない(と思い込む)のび太に対して“はじめて”を経験させ、いつか道具無しでも、それを感じる楽しさに、気づいて欲しかったのかもしれません。そう、“はじめて”は、もともと、人生を楽しくするためのものなのです。
しかし、世界中でイノベーションが叫ばれる一方で、新規事業に立ち向かう担当者にとっての“はじめて”は、経験やノウハウが通用しない、不安で恐ろしいモンスターのようなもの。けれど、私は確信しています。“はじめて”はモンスターなんかじゃない。一度きりの人生をつまらなくしないため、人類が発明した才能なのだと。だから、私たちは“はじめて”に挑む人を、アイデアとテクノロジーの力で、本気で応援することに決めたのです。
If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?
スティーブ・ジョブズの言葉です。未来がわからないから怖い。ではなく、未来がわからないから、本心に向き合える。そう思うと、ワクワクしませんか?
はじめての商品、はじめての広告、はじめてのイベント、はじめての街づくり、もちろん、はじめての会社づくりも。そんな、世界中の“はじめて”に本気で挑もうとする人たちにとって、悩みに寄り添い、気持ちを理解し、かけ算のように可能性を広げてくれる、親友のような存在が必要だと思いました。
それが、Steve* inc.を設立した理由です。
ここ東京と、私の故郷である東北を拠点に、世界へ羽ばたくクリエイティブを、さまざまな業界のみなさまと一緒に生み出していきたいと、心から願っています。
株式会社スティーブアスタリスク
代表取締役社長/CEO
太田 伸志(おおたしんじ)
株式会社スティーブアスタリスク/代表取締役社長CEO:太田伸志/取締役副社長COO:小山田瑞斉/取締役CCO:松浦寿悟/設立:2018年/資本金:¥10,000,000/電話番号:03-6804-2168/人数:約25名(役員・顧問含む)/主な事業目的:企業や商品、または地域などのブランディングおよび企画デザインなど、クリエイティブが必要なものすべて/Steve* TOKYO OFFICE:〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-6 銀座髙木ビル 8階/Steve* CREATIVE LOUNGE:〒990-0043 山形県山形市本町1丁目5-19 やまがたクリエイティブシティセンターQ1 3-D