マイ・ファースト・クリエイティブパートナーとは
Steve* inc.は「MY FIRST CREATIVE PARTNER.(マイ・ファースト・クリエイティブパートナー)」をタグラインとして掲げています。クリエイティブという領域において、誰よりも信頼して相談できるパートナーだと相手に思ってもらいたいという意味です。私たちはその瞬間だけではなく、5年後、10年後、「未来にどのような影響を与えるか」について、正直に、実直に、お客様と一緒に悩みながら形にすべきことを形にしていく、伴走型クリエイティブカンパニーです。
「FIRST」に込めた2つの想い。
1つ目は「いちばんの」。これは、文字通り世の中におけるクリエイティブを事業に据えている企業の中で一番のクオリティだと思ってもらいたいという意味です。そのためには、向上心を絶やさず、センスを磨き続けなければなりません。すなわち、レスキュー隊にとっての腕立て伏せや腹筋のようなもので、基礎的なスキルがなければ誰も助けられません。日々、あたりまえのこととしてメンバー全員が心がけています。
2つ目は「はじめての」。これは、スキルではなく心構えの部分でもあります。ほとんどのお客さまにとっては、これまでも付き合って来た会社があるわけで、私たちがはじめてのパートナーだとは限りません。ですが、「クリエイティブって、そこまで考えてくれるものだったんだ」と、その先の価値観を共有してもらえる信頼関係を築くことで、クリエイティブという業界そのものの領域拡張を牽引できればと考えています。
「CREATIVE PARTNER」として目指すこと。
クリエイティブについて安心して相談できる相手がいるという心強さを、ぜひ体感してもらいたい。私たちの願いはそこにあります。企業やブランドのあり方を体現するビジョンやミッションの策定はもちろん、経営理念も、CI開発も、商品開発も、経営戦略も、サイン計画も、統合報告書も、人事の研修プログラムもマーケティング戦略も。採用活動も、まちづくりも、教育・地域活性・文化的な活動の支援も連載も。そして、もちろん広告も。必要だったのは、Steve* inc.だったのかもしれない。創業以来、私たちはお客様にそう思っていただけることを目指しています。
仕事において大切にしていること
クリエイティブとは、単なる表面的な見た目の話ではなく企業やブランドの「想い」そのものを具現化するものだと考えています。だからこそ、分析力・企画力・デザイン力だけではなく、お客さまの経営理念や経営戦略を理解し、その想いを育てるためにはどうすれば良いかを考えられる視点が重要だと捉えています。それはまるで、生まれたばかりのヒヨコをお客さまと一緒に育てるようなもの。クリエイティブパートナーとして、責任を持ってその案件をお預かりします。
代表的な具体的事例
お客様の「こうなりたい」「こうありたい」という経営理念や経営戦略を理解し、時代の変化や事業のフェーズに対応したクリエイティブを、お客様と一緒に悩み、共に成長させていただきながら生み出し続けています。弊社の仕事の進め方を、代表的な具体的事例とともにまとめましたので、ぜひご覧ください。
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クリエイティブについて安心して相談できる相手がいるという心強さを、ぜひ体感してもらいたい。私たちの願いはそこにあります。企業やブランドのあり方を体現するビジョンやミッションの策定はもちろん、経営理念も、CI開発も、商品開発も、経営戦略も、サイン計画も、統合報告書も、人事の研修プログラムもマーケティング戦略も。採用活動も、まちづくりも、教育・地域活性・文化的な活動の支援も連載も。そして、もちろん広告も。必要だったのは、Steve* inc.だったのかもしれない。創業以来、私たちはお客様にそう思っていただけることを目指しています。